青年は、安逸と保身の中に生きてはいけない

怠惰を、安住を廃する

挑戦なきところに青年の心はない

 

これだけはだれにも負けないと徹して

頑張らなければならないと時がある

あえて、困難な道を、苦難の道を歩む

それが青年である

 

青年の心を失わない人、その人も青年である