今、その瞬間から未来である
今、現場で立哨(りっしょう)している姿も、未来である
「足下(そっか)を掘れ」ということわざがある
足下を大事にして、今日の前進をはかれ
未来に視点をもてということは、現実の自身の改革である
上り坂は疲れる、人間、負荷を与えなければ筋力はつかない
死にたくなることもあるだろう
現実の壁にすべてを捨てたくなる時もあるだろう
与えられたいのちは大切に、まっとうしてほしい
いつかは死ぬ、あせる事はない
未来の視点とは、死をどう考えるか、そこに帰結する
いつかは死ぬのだから、一生懸命、生きればいい!!!