①腰掛けの時間を設定する
だらだらと警備員を続けない
②悔いない将来の仕事を懸命にさがす
③仲間、友達の言動に惑わされない
一日に勉強時間を強制的に設定する
テレビは見ない、ギャンブルはしない、酒の席は限度を設定する
自身のスキルアップのためにどれだけの時間投入できるか
そこに未来が決まってくる
社会の中でいきる以上、競争原理の波をさけることはできない
自身に打ち勝ち、収入アップの道をさがすのは楽しい旅である
死ねば、ゆっくり休める、それまでは努力をかさねる、それが一番楽しい、手応えのある人生になる
一番ダメなのは、だらだらと目的もなく生きることである
生きていることに、何ら意味はない
生きて何をするかに意味がある
食物連鎖の頂点にたっている人間であれば、生きて価値を創造できなければ
死んでもらったほうがよい
ただ生きているだけで意味などない