イベントの種類や規模にもよるが、不特定多数の人々が集まって混雑状態になり、喧嘩、盗難等の事故が起こりやすくなる
複数の警備会社で担当を分けて業務にあたる
○身辺警護業務
出演者の安全確保
出演者と観客との接点の警備業務
○交通誘導警備業務
自家用車、バス、電車等のアクセス管理
駐車場の車両等の誘導
○雑踏警備業務
・パス(入退場)の管理
・入退場、座席ごとのエリア分断入退場
入場時は入場口から遠いエリアから入場させ、退場時は退場口から近い観客から退場させる
・座席の誘導業務
・場内秩序の維持