苦情は、顧客の訴えである、訴えを読み解く心から始まる

①徹底的に聞く

②何が問題なのか、論点を明確にする

③相手の気持ちをすっきりさせる

④感謝を申し上げる

 

相手は一方的に話すことで、気持ちが落ち着く

じっくり聞いてくれた相手に好感をもつ

 

お客様に満足してもらう、お客様に貢献する、社会に貢献する、これがゴールである

未来に視点があれば、クレームは財になる

自身の財になるのである

 

警備業法第20条には、苦情には適切な解決につとめることが明記されている