セコムは飛行ロボット(ドローン)による巡回警備サービスを9月に始める
夜間の工場やショッピングモールなど、従業員のいない時間帯にドローンが定期巡回して施設を撮影する
この画像データを解析して侵入の痕跡や不審物の有無を判定する。設備の異常判定など保守点検へも応用できる
警備と保守はドローンの二大市場
汎用性の高い機体を開発すると分野横断的に用途を提案できる代表例になる
(ニュースイッチ)
いよいよロボットで警備の時代である
ますますなくてはならない産業になる
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