①警備員指導教育責任者の検定に受かること

人に現場仕事を教える事が大前提である

資格のみ受かり、仕事ができないとフリーランスにはなれない

 

②二級以上の検定、救命資格を取得、護身術の修練をしておくこと

現場の指導者としてのスキルがためされる

 

③パソコンスキル、語学が2ケ国以上の日常会話ができること

営業センス、ライティング、ドキュメント処理能力

英語は基本であるが、中国語、韓国語、スペイン語等

 

最短距離であれば、三年である

三年現場仕事に徹する、そうすれば未来は開ける

1号、2号、3号、4号

フリーランスには厳しい区分もあるが、それは時代としてどう変わっていくか

だれも予測はつかない

 

10年後には警備員も銃をもつかもしれない

警備員がだれでもできる職業でなくなるかもしれない

未来は変化する

しかし自分の能力を高める喜びは普遍であり、それが一番幸せに感じる瞬間である

 

人の安心、安全を守る、平和を祈る 素敵な仕事である

川口市の救命講習