事業者が警備業者に警備、保安を頼むのは、事件、事故の防止、第三者のクレーム防止である

全く無防備で、事故等が発生した場合、企業は社会の信頼を失う

その上で警備会社の見分けるポイントをあげてみた

①企業規模、警備実績

②警備診断、警備計画等の策定能力

③現場でみる警備員の技術能力

④警備員の言葉づかい、態度

⑤警備員の服装、姿勢

⑥警備員のKY記入、報告能力

⑦必要な業務

⑧適正な価格

 

警備員指導教育責任者は契約先が求める様々な知識、技術を警備員に教える義務がある