2月2日午後5時に20分ごろ 三重県の高速道路で作業帯に

工事終了間近 軽自動車が突っ込む

警備員2名、軽自動車の運転手 死亡

27歳と64歳、なぜ事故を防げなかったのか

 

交通誘導警備は危険との隣り合わせ

毎年、警備員がなくなっている

 

保安柵の外で誘導を行ってはいけない

設置後方から撤去を始める 等 マニュアルはあるが

現場はそうはいかない、常に何が起こるかわからないである

 

ここで警備会社の指導教育責任者の出番であるが

現場をよく知らない指導教が増えているので対策が後手である

 

警備会社は人材をもって城となすみたいだと思うが

そうではない、まったく情報共有が遅れている