①警備業務、誘導の事故

車両、歩行者誘導で事故をおこせば責任をとわれる

 

②仕事が無くなる恐怖

工務帯、イベント等は水物である、工期、期間が終われば終了する

警備員もいらなくなる

現場が雨の日休みとなる

 

③体をこわす恐怖

無理をかさねないと、まともな給料にならない

常に腰がいたくなり、足がいたくなる

 

 

警備会社はほとんどが日給月給である

日給に出勤数をかける、日給✖稼働日数=月給

休みが多ければそれだけ収入は減る

大手でも2週間無しのつぶて、連絡なしという事もある

 

ホームレスぎりぎりの生活を余儀なくされる場合がある

それが交通誘導警備にたずさわる警備員である