時を信じ、時に祈り
いかなる時も希望を開き
信念に生きる
男は戦うときは戦わなければならない
自己との闘争である
二つの道があるならば
より厳しい方へ
より苦難の道をあゆむ
勇んで進みゆく
それが丈夫の生き方である
校長 是永和夫のブログ