①警備員は、他人の権利及び自由を侵害してはならない

 

②例外として警備員が、現行犯逮捕した犯人の場合、権利を少し侵害してもかまわない

 

③警備業務と警察活動では、その本質が異なる

 

④警備員は他人の正当な活動に干渉してはならない

 

⑤警備員が警備業務実施中に不審な人物を発見した場合は、私人として許される範囲内であれば質問等を行える

 

 

答え) ② たとえ相手が犯人であっても、警備員は他人の権利を侵害することはできない