①18歳以上で、一定の要件を満たしている場合には、警備業者にも警備員にもなれる

②警備業法に違反し、罰金の刑に処せられその執行を終わり、3年を経過した者は警備員になれる

③破産法の規定に基づき裁判所が破産手続開始を決定した者で、復権を得ていない者は警備員になれない

 

④軽度のアルコール中毒者であっても、警備員にはなれない

⑤成年被後見人と被保佐人は、ともに警備員にはなれない

 

答え ② 5年を経過した者は警備員になれる