①止血の方法として、直接圧迫法と間接圧迫法がある

 

②刺傷の場合、傷は小さくても奥深いことがあるかもしれないから軽視しない

 

③交通が混雑している場所では、事故者を二次災害から守るため、まず、安全な場所へ移動すべきである

 

④反応の有無は、負傷者の状態を知るために重要であり、一般的に反応がない場合、腹部に損傷があることが多い

 

⑤警備員は、負傷者に遭遇した場合に終始冷静な行動を保持し、負傷に応じた応急処置を行うことが要求される

 

答え) ④ 頭部に損傷を受けている場合が多い