①検定制度によって、当該警備業務に関して知識及び技能のすぐれた警備員が業務にあたることから、警備業務の適正を図ることができる
②警備員がこの制度を利用することにおいて、自分自身がどのレベルにあるかを知ることができる
③警備業法第18条の特定の種別の警備業務については、検定合格証明書の交付を受けた警備員を配置しなければならないことを都道府県公安委員会規則で定めている
④警備員が検定に合格することを目指して勉強することは、警備員全体の資質の向上をまたらす
⑤検定制度を自己の研鑽に役立て、警備業務実施の現場で活かすことが大切である
答え ③ 誤り 都道府県公安委員会ではなく国家公安委員会
- 投稿タグ
- 資格者配置問題