①休めの姿勢は、その場で左足を約20センチメートル幅に開き、体重を両足にかけると同時に、警戒棒を体の全面に水平に保ち両腕は自然に垂れる
②下段の構えは、左足を、続いて右足を半歩前に進め、警戒棒は基本の姿勢に要領で保持し、ひざに少しゆとりを持たせる
③中段の構えは、右足を約半歩前に進め、右半身の姿勢となる
④両手の構えは、警戒棒を体の前面に横にして棒先を左胸の前にして構える
⑤基本の姿勢は、身体の垂直線に45度になるよう警戒棒を保持する
答え)④ 両手の構えは、警戒棒を体の前面に横ではなく、斜めにして棒先を左肩の前にして構える