①「常の構え」の警戒じょうは、じょう先が自分のへその高さに保つようにする

 

②「本手の構え」の警戒じょうは、じょう先が目の高さになるように保つ

 

③「抱えじょう」の警戒じょうは、体と約60度の角度を保つ

 

④「立じょう」の警戒じょうは、垂直に保つ

 

⑤「支えじょう」の警戒じょうは、垂直に保つ