①裁判所から破産手続開始の決定を受けたが、1年前に復権を得た者

 

②軽犯罪法違反で3年前まで警察の留置場に留置されていた者

 

③軽度のうつ病ではあるが、警備業務を適正に行うことができると医師の診断書から認められる者

 

④雑踏警備業務2級の検定に合格した17歳5ケ月の者

 

⑤警備業法の規定に違反して10万円の罰金に処せられ、その執行を終えてから5年を経過した者

 

答え) ④ 警備員になれるのは18歳以上