①「休め」の号令で、その場で左足を約20センチメートル
(両かかとの内側を結ぶ最短距離)横に開き、体重は両足にかける

②指揮者は、体重を右若しくは左に交互にかけ、又はどちらか一方の足を元の位置に置き、他の足を適宜前後左右に動かし、
さらに手を前又は後ろに組むことを認めても差し支えなぃ。

③手は後ろに回し、右手の甲を左手でつかむ

④休憩中は指揮者の許可がなくても、談話をしてもよい

⑤方向転換の方法である
回転側の足のかかとと、反対側のつま先とを軸として90度右又は左に向きを変え、反対側の足を引き付け、同一線上にそろえる

答え) ④ 休憩中は、指揮者の許可がなければ、談話等はしない