①うつ病であるが、警備業務を適正に行うことができるという医師から認められる者

②警備業法の規定に違反して30万円の罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、6年を経過した者

③侮辱罪で3日前まで6日間、刑事施設に拘置されたいた者

④交通誘導警備業務2級の検定に合格し、成績証明書を保有している17歳11ヶ月の者

⑤破産者で復権を得て1年を経過した者

答え) ④  18歳未満は警備員になれない