警備員は、雇用区分がアルバイト・パートのため、必然的に低収入になります
勤める先が限られている高齢者が警備員になると思われます
現場は、常人よりも、判断力、俊敏な動きが要求されますが
収入が低いために若い人は敬遠されます
大手ゼネコンでは65歳以上は入場できなくなっています
しかし今は見た目だけではなく、個人の格差が大きい時代です
労働人口が減ってきますのでますます若い人が警備業界に来なくなります
シニアの体力強化、女性のワークライフのサポート、外国人の就業でカバーせざるを得ないと思います
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