手旗は、汚れや破れがないものを使用、大旗は、雨天や風が強い日は腕力を必要とする

無線機はハンズフリーが可能なものにするほか、合図の方法を工夫する

誘導灯は点灯確認、電池切れがないよう予備を準備

 

手旗は、旗部が抜け落ちないよう人差し指で旗部をおさえて握り使用する

大旗を使用するときは、しっかりとにぎり

「停止」、「進行」、「徐行」、「幅寄せ」の意味がわかるように

大きくきれよく振る

誘導灯を使用するときは、空いている手を補助的につかい

合図の意味が明確になるよう工夫する

素手で誘導するときは

「体のむき」、「顔の方向と表情」、「腕の振り方」、「手のひらの向き」

しっかり、はっきりした動作で合図の意思を明確にしてく