必要な書類は

住民票、外国人登録証、登記されていないことの証明書、診断書、誓約書

警備員として業務ができるかの判断するため

本人が破産や制限行為を受けていないか、後見などを受けていないかを確認する

健康診断書は、健康状態と薬物などしていないかを診ます

全て警備業法と言う法律に定められているためです

もちろん検定も受けられますし、指導教育責任者にもなることもできます

ただし警備業の認定は各都道府県の公安委員会です