交通誘導、雑踏が入り乱れ、警備員は多用なタスクを処理しなければならない

100メートル競争を10本こなし、ダンプをバックからひき

隙間10センチメートルの門柱間に誘導

前のサイドミラーが植木に引っ掛からないように、そして、通勤、通学、自転車、バイク等がひっきりなしに間を通り抜けていく

 

まさに戦場である

ちょっと油断すると事故につながる

 

この現場、新規入場も、KY用紙も記入なし

監督と、現場作業員の工程管理がムチャクチャ

 

これは絶対にロボットは無理だと感じた

 

とりあえず人間と言われる人を教育してワークシェアリングさせた方が現実的である

 

警備業のAIは施設警備には導入されるだろうが、交通誘導警備業務、雑踏警備業務には当分無理と感じた1日であった