いくら知識があっても、経験がなければ身につけることはできない
交通誘導警備の片側交互通行は、このようにやるのだとビデオで何百回視聴してもできるのものではない
身につける訓練の場が必要となる
雑踏警備業務の広報はこうやるのだと、本を読んでも、実際トラメガなどでやってみないと使えない
いくら本を読み、動画をみても、絶対にできない
営業はこうやるのだとコンサルタントが言っても、現場で苦労して物を売った経験のない人には伝わらない
警備員になってもいろいろと経験させ、多面的な力、創造性思考を身につけさせる訓練の場がないと
全く人生をつまらなくするおそれがある
警備員の訓練の場をつくり成長させていくのが経営者の務めである