警備会社はちょっとハードルが高いが、やりがいはある

底辺の底上げが可能になり

警備員が最低2ケ国語しゃべれればそれだけでも

日本の世界に果たす役割ができる

 

そして警備員自身もアジア圏で生きる事ができる

国の差違を乗り越える知恵を手にいれない

 

中華人民共和国と政治で争いがおきても裏では経済で甘い汁を得ている連中がいる

正視眼の警備員が育っていくだけでも世界にとっても有益である