それは何かと言えば
”危険を察知する能力”である
危険を予知する能力
そのためには安全誘導等の語学力は必要になる
あそこで全くわからない言葉がわめき散らしているでは通用しない
交通誘導であれば、迂回路を設けたが、そこは何トンまで通れるか、切り替えしなくスムーズに通れるか
工事現場、雑踏現場によっては迂回を変更する必要もある
足場現場では、歩行者、自転車の誘導方法で危険は潜んでいないか
監督まかせにすることなく、提案する必要もでてくる
クレームをなくすそれが自身の時給アップにつながってくる
通行人は、工事現場を見て”また工事かよ”と思っている
その時、無礼な態度であればそれだけで警備の品質をおとすことになる
語学も機械でなく、警備員の肉声だから意味をもつ
危険を察知する
KY能力
危険を知らせる能力
これは圧倒的に優れていなくてはいけない
