すべてが機械に、ロボットに置き換わっても、最後に残るは

愛深き人間である

物語を紡げる人間である

 

そんな人間になろうよ

人間いつかは必ず死ぬ

 

壱畳の畳もつかわないだろう

だから生きているうちはめちゃくちゃ

一生懸命生きる