雑踏警備、交通誘導警備につくとわかるが、警備員の誘導を無視する人がいる

言う事を聞かない人が一定数存在することである

・日本語がつうじない人

・鼻から警備員を無視する人

・広報がへたなため、誘導ができない場面

誘導無視にあったら

・深追いしない

・その場を離れる

・無視された場合の対処を考えておく

 

信号が変わります、「早くお渡りください」と徒手で誘導し、まきとったら終わりである

 

「停止してください」としっかり誘導する、それで無視されてもよい安全策を考えていく

 

交通誘導警備では、「仕事に関係のない一般車の誘導はしない」が原則である

歩行者を見ておきますので、バックしてください が良い

 

警備員は責任を負えない、警備員になったら

仕事はどこまでの範疇かを確認しておく、これが大事である