警備業務は、契約上の業務と契約外の業務に分けられます

契約外の業務とは、警備契約書には記載されていないが、警備会社や現場の警備員の

判断で提供しているサービスである

トラブルが発生しても、損害賠償保険の適用外となることもあるので、当該業務を明

確に契約書に記載するか、現場では実施しないという指導が必要になる

水まきは、警備会社に確認して、行う必要がある

なあなあになる事なく、明確に規定して行う事が警備業務としての責任である