プログラム、デザイン等納期までに成果物を納品といかない
労働時間が対価になる
例えば、フリーの警備員が三社と契約してた場合
事故にあった場合、どこが補償するのか
どこの会社が責任をもつのか、非常にあいまいとなる
自己責任でもよいのだが、そこがしっくりいかない
普通のフリーランスみたいに付加価値を生まないのがネックでもある
クライアントのメリットが見つけづらい
労働集約から付加価値労働へ
警備業務の新しい勤務形態を創造してみよう
校長 是永和夫のブログ