警備員に、拾い物を届けられた場合、まず確認する事は

A)拾った場所である

一般の場所  ➡ 警察署や交番を教える

**拾った人の権利を保護するためである

 

B) 施設内であれば下記の事項を確認

①拾得の場所

②拾得時刻

③拾得者の氏名、連絡先

④拾得物件の内容

⑤権利放棄の有無の確認

 

**拾得物件の内容を確認する場合、複数人で行う

その際、第三者に内容が漏れたり、破損したりしないよう細心の注意を払う