いつの時代も、働けど暮らしはよくならない

底辺で死ぬまで骨身をすり減らし続け働く以外に生きるすべがない

知恵ある者が搾取し続ける

 

親の教育力がないのか

自身の力がないのか

 

他人の生命と財産を守る警備業につきながら前途に希望をなくしていく

 

しかしそれを革命する

人間革命する

自分の命を新しくする

それしかない