今日もあった
他の警備会社であるが、5メートル幅の商店街で2トン車が鉄筋をおろしていた
片側、台車がやっと通れる幅を
声かけもせず一人の警備員がお茶を飲みながら見ていた
私が昼休憩を終わり、急いでとおろうとすると佐川急便の台車が右足かかとにぶっつかる
”痛い、なんとかして、”と思ったが、文句を言おうにも40代の佐川急便 急ぎさる
私も一人現場、二級現場なのですぐに戻らなければならない
内打撲だったら内出血になる
女性だったら、素足でサンダルだったら大怪我、救急車扱いになっただろう
この警備員、会社はわかっているがふせる
”しっかり仕事をしろ”
KY(危険予知)教育をしたのか
”申し訳ありません、幅が狭くなってるので、前の人をしっかり見て
ゆっくりお通りください”
声かけするのが仕事である
しっかり 声を出し、危険を防止する
この基本が教わってない
だから警備員は給料が安くても当然になってしまう
警備員はしっかり教育して危険を回避する
この基本が大事になる
今も足首が痛い
2017年8月2日の佐川急便の台車が私の足首に衝突した事件