確かにレベルの低い状況もあるでしょうが

どんな職業でも、レベルの高い人もいれば、低い人がいます

会社というより、個人の人間性、スキル等だと考えられます

 

警備業務自体が社会に必要でないかというと必要であり、警備は、デパート

モール、企業等施設警備から交通業務、現金輸送、身体警護等多岐にわたります

重要な仕事のわりには、給料は安く、指導者も適正な人がいません

いま各社の現場任せから、教育水準をあげ、人材確保に乗り出しています

徐々に変化しますが

レベルをあげるために、個々の努力が必要だと感じます

 

会社をあて、社会をあてにする、他力本願的では道は開けません

確かにレベルが低い人会うかと思われますが

そこでどうするか、個人が何とか、自身の改革にのりだすかにかかります

 

どんな会社でも問題がない会社はありません

自身の勉強、努力で、業界のレベルをあげると考えるのが、自力本願です

自力本願の生き方を目指されることを希望します