ドライバーが突っ込んでくる、歩行者が言うことを聞かない
皆が信号機を守らない
こんな状態の国であれば、警備員は銃をもち、強制的に言うことをきかせるしかない
国民のレベルが低すぎれば、警備業法第15条は成り立たない
何も権限がないのですよと条文に書くほど日本は信頼性の上に成り立って
いる事を証明している
しかしこれからはアジアの人が流入してくればこの信頼性の土台は壊れるかもしれない
信頼性とは教育の上に成り立っている行動哲学であるからだ
警備員は最も信頼性を担保できる職業でなければならない
そのためにも教育は欠かせないのである