スマホアプリを開発するにしろ
検定に合格して、上を目指して行くにしろ
現場でどれだけ苦労したかが問われる
これがマニュアル、教科書にはない非常に大事なことになる
どれだけ現場を知り、即時対応できるかが勝負になる
能がきの警備員になってはいけない、すぐ理屈を垂れる警備員がいるがそれは損をする
現場のことがよくわかり、知識、知恵、技術が積み上がっている警備員はどこでも引っ張りだこになる
自分に力をつける、それが未来を切り開く力である
”足下をほれ(そっかをほれ)”とはどんな時代になろうとも生きる力をつけろということである