二十代はアルバイト

三十代は腰掛けと思う

四十代は何とかしなければと思う

五十代はしょうがないかと思う

六十代は、警備員か掃除かタクシーしかないと思う

警備員はアルバイトであれど、20代がビシッと立しょうしているのと

60代が立っているのでは、姿が違う

商品価値はおちるのである

次のステップに何を望むかである

営業を学びたければ営業会社に入らなければならない

プログラムを学びたければ、プログラム作成会社に入社しなければならない

警備員のスキルは、プラスにはならない

給料プラスアルファが少ない

さてそこでどうするかである

自身の商品価値をあげる努力をしなければならない

次のゴールをどこに定めるかによって警備員人生が決まってくる

そこがポイントである