○体は、進行させようとする車両等の進行方向に平行

車両等の進行方向の安全を確認し、誘導灯をおろす

運転者をみながら、誘導灯を進行させようとする相手の方向に

両肩の延長線上に水平にあげ、反対側の下方約45度の位置まで

肘や手首をできるかぎり曲げずに振り子のように大きく

わかりやすい速さでふる

 

この時警笛は「ピーッ」と0.5秒ぐらい吹鳴

車両が通りすぎたら速やかに基本の姿勢に戻る

 

素手の場合合図は、右手によって上記の手順でおこなう