①群衆が停止する場所

②流動する場所

③通路幅が狭くなる場所

④階段や坂道がある場所

⑤群衆が滞留する場所

集まる群衆の属性を予想しながら、それどれの場所で適正な限度の密度が設定し、主動線、補助動線、連絡動線、VIP動線、緊急動線をつくりこむ