警備員の門をたたく人にはいろいろな人がいる
学生もアルバイト感覚から、りっぱに勤務をはたす人
今日紹介したいのは、同じイベントについた、19歳の青年A
親父を見返したいと思い自立を果たした
35000円のアパートを借り、調理学校に通う友人とシェア
食材はA青年が払い、弁当を毎日その調理学校に通うしシァア青年が作っている
もうひとりは立正大学に通う野球部の学生
料理が好きで、勤務の時は必ず弁当をつくる
外食だと栄養に偏りができるとのこと
青年の成長ほど喜ばしいものはない
青年は力、国家の財産である
青年を育てる、企業家にとって最大に使命である