日給月給は会社には都合がよいかもしれないが
警備員にとっては死活問題である
休みが多ければ生活できない
家賃、税金をはらい、社会保険料、携帯料金等払えば手元にはのこらない
食費を切り詰めるしかない
何とために生きているのか
税金を払うために働いているようなものである
警備会社も経営努力して、月給制に移行して
休みでも生活給が払えるようにしなければならない
このままだと消費税が10%になると多くの2号警備にたずさわる警備員は生活に困ることになる
インフラを担当する警備員が貧しいというのは国家にとってマイナスである