昭和37年(1962年) 日本に警備業が誕生
「日本〇〇保全株式会社」(現在の「大日警」) 創業
日本警備保障(現在の「セコム」)創業
昭和39年(1964年) 東京オリンピック選手村の警備
警備業が社会的に認知される
昭和40年(1965年) TBSドラマ「東京警備指令 ザ・ガードマン」 放送
綜合警備保障 (現在のAlsok) 創業
日本通運 現金輸送 開始する
昭和41年(1966年) セントラル警備保障 (現在のCSP) 創業
東洋警備保障 創業
機械警備開始
昭和43年(1968年) 三億円事件発生(東京都府中市)
警備会社に3号警備(現金輸送)が委託されるようになる
昭和47年(1972年) 日本国法第117号 「 警備業法 」制定
全国警備業協会連合会 設立
昭和52年(1977年) 日本航空機ハイジャック事件 発生
昭和53年(1978年) 空港保安事業センター 設立
空港保安設備導入
昭和55年(1980年) 都道府県警備業協会 社団法人化
「列車見張員」業務が警備業者に委託開始
昭和56年(1981年) ホームセキュリティ 開始
昭和57年(1982年) 警備業法 改正
警備員指導教育責任者、機械警備管理者制度 スタート
検定制度 (空港保安警備、交通誘導警備、核燃料物等運搬警備、貴重品運搬警備)
4種類 開始