- 息子を装った男から母親へ電話
声は変えてくるが“雰囲気”だけ似せる。 - “同窓会の案内が届いてない?”と探りを入れる
「中学の同窓会の案内が実家に届いてない?」
→ 住所を確かめるのが目的 - 個人情報を引き出す
「今の住所と電話番号、念のため教えて」
「母さんの誕生日って何日だっけ?」
→ これで完全に狙われる - 後日“オレオレ詐欺”や“投資詐欺”につなげる
「会社の金でトラブル」
「すぐ振込が必要」
→ これが本番
【 なぜ騙されるのか】
- 息子という“家族”を装う
- 声が似ていなくても親は信じてしまう
- 同窓会という「自然な話題」で警戒心を下げる
- 「届いていない」という“確認作業”で誘導する
- 直接的な金の話を出さないため最初は絶対に気づかない
詐欺師は「母親の心理」を完全に把握しています。
【 対策:これを徹底すれば絶対に防げる】
目次
✔ 対策1:息子・家族からの電話でも“合言葉”を決める
例:
- 「昔買っていた犬の名前は?」
- 「旅行で行った県は?」
→ 家族しか知らない情報で本人確認できる。
✔ 対策2:同窓会の話が出たら 即電話を切る
「後でこちらから折り返します」
と言って切る。その後、
✓ 本当の息子へ自分のスマホから電話する
✓ 同窓会の実行委員へ自分から電話する
→ これで100%詐欺が止まる。
✔ 対策3:固定電話は常に留守電
詐欺の9割は留守電になると切る。
✔ 対策4:母親に“電話の基本ルール”を伝える
- 電話で住所は言わない
- 電話で生年月日は言わない
- 電話で家族構成は言わない
これだけで詐欺は防げる。
✔ 対策5:家族LINEに“怪しい電話があったら必ず共有”ルール
家族が情報を共有するだけで、
被害はほぼゼロになる。
