その手口と防犯ポイントを簡潔にまとめました。
目次
🚩 タスク詐欺の典型的な流れ
犯行は驚くほど巧妙で、最初は**「本当に稼がせてくれる」**のが特徴です。
- 勧誘(入り口) InstagramやYouTubeの広告、または「副業に興味ありませんか?」というLINEやDMから始まります。
- 簡単なタスクの実行 「指定されたYouTube動画に『いいね』を押してスクリーンショットを送るだけ」といった指示が出ます。
- 報酬の支払い(信頼獲得) 実際に数百円〜数千円の報酬が、PayPayや銀行振込ですぐに支払われます。ここでターゲットは「これは本物だ!」と信じ込んでしまいます。
- 高額タスク(仕掛け) 「さらに稼げる特別タスク」が紹介されます。ただし、**「先に数万円の保証金(または投資金)を振り込む必要がある」**と言われます。
- 出金拒否(搾取) 振り込んだ後、偽のサイト上で「利益」が表示されますが、「操作ミスがあった」「税金が必要」などと理由をつけられ、さらなる送金を要求されます。最終的に音信不通になり、お金は戻ってきません。
🛡️ 被害に遭わないための防犯ポイント
- 「お金をもらうために、先にお金を払う」のは100%詐欺 仕事をするのにお金を振り込む必要があるシステムは、通常のビジネスではあり得ません。
- 「いいね」だけで高額報酬はあり得ない 単純作業に数千円〜数万円の価値はありません。それは「餌」だと考えましょう。
- LINEグループへの誘導に注意 サクラが「私は稼げました!」と投稿しているグループは非常に危険です。
🆘 もし「怪しい」と思ったら
もし既に連絡を取っていたり、お金を振り込んでしまった場合は、すぐに以下の行動をとってください。
- 警察(#9110) または 消費者ホットライン(188) に電話する。
- やり取りのスクリーンショット、振込明細を保存する。
- 相手との連絡を断ち、ブロックする。
「自分だけは大丈夫」と思わせるのが詐欺師のテクニックです。少しでも不自然さを感じたら、その直感を信じてくださいね
