【今日の防犯】マンションの防犯

  • URLをコピーしました!

【今日の防犯】 マンションの防犯 共連れ

マンションだからと安心するのは禁物ですね。オートロックがあっても、住人の後ろについて入る「共連れ」などで、不審者は容易に侵入できてしまいます。

挙げていただいた「郵便受け」と「インターホン」は、空き巣が「不在確認」と「住人の生活リズム」を知るための古典的かつ確実な手口です。

具体的にどのような点に注意すべきか、防犯のポイントをまとめました。

  1. 郵便受けを狙う意図

不審者は郵便受けの状態で、その部屋の状況を判断しています。

チラシの溜まり具合: 数日不在にしていることが一目でバレてしまいます。

個人情報の抜き取り: 宛名から家族構成や名前を特定し、勧誘や点検業者を装ってインターホンを押す際の「武器」にされます。

「しるし(マーキング)」の確認: 郵便受けの隅や表札に、ペンやシールで「M(男)」「W(女)」「10-17(留守の時間帯)」といった暗号が書かれることがあります。

  1. インターホンの執拗な呼び出し

これは「居留守」か「本当に不在」かを確認する、最も直接的な下見です。

録画機能の活用: 最近のマンションなら録画機能があるはずです。帰宅後に「見覚えのない顔」や「カメラを隠すような動き」があれば、即座に警戒を強めてください。

応答の工夫: もし在宅中に不審な呼び出しがあった場合、不用意にドアを開けず、インターホン越しに「どちら様ですか?」と毅然と対応することが大切です。

  1. 今すぐできる防犯対策

郵便受けのダイヤル錠は必ず回す: 閉めたつもりでも、一段階回しただけでは開けられてしまうことがあります。

チラシを溜めない: 毎日取り出すのが基本です。旅行などで長期不在にする場合は、郵便局に「不在届」を出して配達を止めてもらいましょう。

「防犯ステッカー」の掲示: 「防犯カメラ作動中」といったステッカーは、下見の段階で「面倒な部屋だ」と思わせる抑止力になります。

マンションの防犯は「この部屋は防犯意識が高い」と周囲に思わせることが最大の防御になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次