不審者の情報は非常に不安なものですが、事前に対策を共有しておくことで、お子さんの安全を守る可能性をぐっと高められます。
目次
🚨 お子さんに伝える「3つの約束」
「その場から逃げる」に加えて、以下の行動を具体的に教えてあげてください。
- 「いかのおすし」の徹底
- いか:行かない(知らない人についていかない)
- の:乗らない(車には絶対に乗らない)
- お:大声を出して助けを呼ぶ(「助けてー!」と叫ぶ)
- す:すぐ逃げる(車が追えない「後ろ方向」や「細い道」へ)
- し:知らせる(大人や「こども110番の家」にすぐ話す)
- 車との距離をとる
- 車に乗った不審者は、声をかけるために近づいてきます。歩道ではできるだけ車道から離れて歩き、車が止まったらすぐに距離を置くよう伝えましょう。
- 防犯ブザーの点検
- いざという時に鳴るか、手の届く場所(ランドセルの肩ベルトなど)についているか、今日一緒に確認してみてください。
🛡️ 保護者ができる防犯アクション
- 「こども110番の家」の確認
- 通学路や公園の近くにある「駆け込める場所」を、お子さんと一緒に歩いて再確認しましょう。
- 複数人での行動を促す
- 可能な限り、一人での登下校や遊びを避け、友達と一緒に動くよう声をかけてください。
- 帰宅時間のルール化
- 「〇時までには必ず家に入る」という約束を徹底し、冬場など暗くなるのが早い時期は特に注意が必要です。
