山梨県甲府市の不動産会社会長殺人事件

 8月17日午後10時頃

 住宅の警報装置が作動して駆けつけた警備員が二人組に殴られ、傷をおう

住宅に住む不動産会社会長が死亡

ホームセキュリティに加入したからといって安全が担保されたわけではない

機械装置が入っても、安心する事はできない

補助設備と考えないとやられてしまう

相模原の事件もそうであるが

ステッカーが張られていても、それが盲点になり

狙われやすい面も発生する

誤動作がたびたびあると狼がくるぞ!!!になってしまい

真の問題点を警備業者に任せてしまう

それでは安全管理はできない