①巡回内容を主眼にしたものに刻時巡回、屋内・外周巡回、火元点検巡回等がある
②巡回経路を主眼にしたものに定線巡回、乱戦巡回等がある
③巡回時刻を主眼としたもに定時巡回、特別巡回、臨時巡回等がある
④巡回は、警備員が警備指令書等に基づいて指定区域内を五感をはたかせながら回り、対象施設内における盗難、火災等による被害の未然防止および被害の極小化を図るためのものである
⑤巡回の効果を高めるためには、対象施設の実態をよく把握しておくとともに、効果的な時間帯、経路、方法を選択することが重要である
答え) ③ 特別巡回はない