①道路の凹凸やぬかるみ等によって、転倒するおそれのない場所に設置

②高所工事及び建築工事においては、落下物や飛来物

等の危険のある場所は避ける

③十分な幅員、通常は1.5メートル、やむを得ない場合でも0.75メートル以上を確保

④保安用機材は、隙間なく並べるとともに、風圧等で動かないようにする

⑤歩行者通路である案内板を起点と終点におく

そこに警備員を配置して誘導することが望ましい

⑥夜間は十分な照明対策を高じて、案内板の効果歩行者通路の周囲を明るくし

転倒防止に勤める